小美玉市議会 2022-06-10 06月10日-04号
多文化共生社会実現プロジェクトの推進役として、町在住の外国人と地域住民との交流や、子どもたちの国際感覚を育てる企画などに取り組む予定。東京都出身のニエケさんは、大手金融機関で働き、オランダなど欧州各地で20年以上生活をしたことから、英語やドイツ語、スペイン語、中国語が得意。この4月に神奈川県伊勢原市から八千代町に移住をしたそうです。
多文化共生社会実現プロジェクトの推進役として、町在住の外国人と地域住民との交流や、子どもたちの国際感覚を育てる企画などに取り組む予定。東京都出身のニエケさんは、大手金融機関で働き、オランダなど欧州各地で20年以上生活をしたことから、英語やドイツ語、スペイン語、中国語が得意。この4月に神奈川県伊勢原市から八千代町に移住をしたそうです。
高橋市長は,これまで,安心できる暮らしの実現という政治理念のもと,本市の将来ビジョンとなる水戸市第6次総合計画-みと魁プラン-を市民との協働により策定し,2期目の公約でありましたみと安心実現プロジェクトを推進するなど,将来都市像の実現に向けた積極的な施策の展開により,さまざまな成果を上げてこられました。
高橋市長は,御自身の政治公約であるみと安心実現プロジェクトに,未来を担う子どもたちの育成を重要政策として位置づけ,特に保育所待機児童の解消に全力で取り組んでこられました。 その結果,本市の待機児童は大きく減少し,本年6月には,これまでで最少となる18人まで減少したとうかがっております。
特に,2期目におきましては,みと安心実現プロジェクトを公約として掲げ,保育所待機児童解消に向けた対策を初め,保育士就労支援制度の新設,開放学級の小学6年生までの受け入れ拡大,全幼小中学校への空調整備を推進してまいりました。また,水戸市子ども発達支援センター「すくすく・みと」を新たに整備するなど,安心して子どもを産み育てることのできる環境づくりに重点的に力を注いでまいりました。
これらは全国的な問題でございまして,環境省では,人と動物が共生する社会の実現を目指しまして,「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」を平成25年11月に立ち上げております。この中で,「飼い主のいない犬猫の対策の推進」としまして,室内飼育,不妊去勢措置の徹底,不幸な命を増やさないための無責任な餌やりの防止,地域猫活動の推進を掲げております。
2期目においては,みと安心実現プロジェクトを公約として掲げ,開放学級の小学6年生までの受け入れの拡大,全幼小中学校への空調整備を進めるとともに,水戸市子ども発達支援センター「すくすく・みと」を整備したほか,安定的な医療提供体制づくりに向け,水戸市休日夜間緊急診療所の小児科医の充実を図ってきたところであります。
2期目では,全国的な課題となっている人口減少社会,超高齢社会の本格的な到来を見据え,ハード,ソフト両面にわたり安心できる未来の水戸のグランドデザインを示すとともに,多様な子育て支援や時代を切り開く人材育成の推進を初め,地域福祉の充実,地域産業の振興,まちの総合防災力,機能性の強化など14分野,67項目にわたるみと安心実現プロジェクトを公約として掲げられました。
高橋市長は,自身の政治公約であるみと安心実現プロジェクトの一丁目一番地として,未来を担う子どもたちの育成を位置づけ,子どもを安心して産み育て,豊かに育む環境の充実に資するさまざまな施策を強力に進めてこられました。
本市におきましては,命を大切にし,優しさのあふれる人と動物の共生する社会の実現を目指し,平成25年11月に環境省が開始しました人と動物が幸せに暮らす社会実現プロジェクトに賛同する形で動物愛護政策を進めているところでございます。
こうした現状に鑑み,政府は,昨年12月,すべての子どもの安心と希望の実現プロジェクトにおいて,児童虐待防止対策強化プロジェクトを策定した。 今後,同プロジェクトで策定された施策の方向性を踏まえ,児童虐待発生予防から発生時の迅速かつ的確な対応,自立支援に至るまでの一連の対策強化のため,早期に児童福祉法等の改正など,必要な法整備を進めなければならない。
これは国,環境省の人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクトが根拠となっています。「このプロジェクトでは,動物の命を大切にし,やさしさあふれる人と動物が共生する社会の実現を目標に,殺処分を減らし,最終的にはゼロにすることを目指します。そのため,飼い主・事業者・ボランティア・NPO・行政等が一体となって取り組みを展開・推進していくことが重要です。」とあります。
また,本年4月の市長選挙で高橋市長がみずから掲げたみと安心実現プロジェクトの中で,さまざまな施策を示されておりますが,その冒頭に記載をされております安心して子どもを産み,育てることができる環境づくり,そして多様化するライフスタイルやニーズに応じた総合的な子育て支援という取り組みに関しては,私自身,子育て世代を代表して,ぜひ積極的な実行をしていただきたいと考えておりますが,市長の意気込みをお聞かせ願えればと
平成25年には環境省による人と動物が幸せに暮らせる社会の実現プロジェクトを立ち上げております。殺処分ゼロを目指していく方向性が示されました。稲敷市においても、人と動物が共生できるやさしいまちづくりに向けて、今後の動物愛護の方向性についてお伺いいたします。よろしくお願いいたします。 また、学校教育の現況についてご答弁いただき、ありがとうございました。
このプランは,人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクトとして,飼い主や国民の意識の向上,飼い犬や飼い猫の引き取り数削減などを目的に昨年始動しました。またこの中で,国による動物へのマイクロチップの装着義務を初め,自治体で進めている不妊去勢措置に支援補助制度を創設することなども盛り込まれております。
環境省では、殺処分される犬猫を減らしていき、最終的にはなくなることを目指し、「人と動物が幸せに暮らす社会の実現プロジェクト」をスタートさせました。 常総市でも、人と動物が幸せに暮らす社会の推進のため、市民の動物愛護の精神の高揚を図るためにも、条例を制定することを求めます。 また、平成24年度、子猫の殺処分数は7万5474頭でした。
高橋市長におきましては,2期目を目指す公約として,将来の水戸を展望したハード,ソフト両面からのグランドデザインの実現を初め,安心して子どもを産み育てることができる環境づくり,そして新しい時代を切り開く人材育成,地域全体での暮らしやすいまちづくりなど14の項目から構成するみと安心実現プロジェクトを掲げられたところであります。
高橋市長は,魁のまち・水戸を目指して,子ども・子育て支援の充実など,未来を担う子どもたちの育成をみと安心実現プロジェクトの最初に掲げておりますが,一方,超高齢化社会の進展には目を見張るものがございます。本市においても,今後,高齢化率は24%になり,6万人を超える高齢者に対する政策にも力を入れていく必要があり,高齢者に対する数々の福祉施策を推進していることは十分に理解しているところであります。
新卒者に対する支援といたしましては、既に国が平成22年9月に新卒者就業実現プロジェクトを発表し、経済対策の一環として就職支援の強化に取り組んでいるところであります。支援の内容といたしましては2種類あり、1つ目は、既卒者採用拡大奨励金で、卒業後3年以内の大学生の既卒者を対象とし、正規雇用した場合100万円が事業者に支給されるものであります。
新卒者に対する支援といたしましては、既に国が平成22年9月に新卒者就業実現プロジェクトを発表し、経済対策の一環として就職支援の強化に取り組んでいるところであります。支援の内容といたしましては2種類あり、1つ目は、既卒者採用拡大奨励金で、卒業後3年以内の大学生の既卒者を対象とし、正規雇用した場合100万円が事業者に支給されるものであります。
さらに、新卒者就職実現プロジェクトとして国において今回予算措置された、大学、高校等を卒業後3年以内の既卒者を正規採用する事業主に対する奨励金の制度につきましても、日立公共職業安定所等とも連携し、新卒者の就職に向けての支援策の一つとして活用してまいりたいと考えております。